龍泉洞のみどころ

龍泉洞のみどころ


改 札
ココが入口です。
エアーカーテンの洗礼を浴びてください。


百間廊下
洞窟の奥へ向かって続くこの直線的な通路は、断層に沿って形成されました。昔、龍が通ってこの細長い道ができたという逸話もあります。
龍泉洞が現在の様に観光地として開発されていなかった頃には、若者たちが松明をかざし、舟を漕ぎ、洞窟奥の上流へ探検した出発地点でした。


蝙蝠穴
龍泉洞の中にはウサギコウモリをはじめとした5種類のコウモリが生息しています。1つの洞内に5種類ものこうもりが生息しているのは、日本でも珍しいとされています。この穴の奥には、そんなコウモリたちがおびただしい数住んでいます。


長命の泉
一口飲むと3年長生きするという古い言い伝えにちなんで名づけられています。


龍の淵
ここにある岩の形が龍の頭の形に似ていることから名付けられました。最深部で10mほどの水深があります。


亀 岩
平たい亀の甲の形に似た亀岩は地盤の強い龍泉洞では珍しい、落盤によってできた自然の造形物です。


月宮殿
この広い空間は、洞床の鍾乳石が月の世界を思わせることから名づけられました。平成23年にLED照明に改修し、5色の光の変化が醸し出す幻想的な雰囲気をお楽しみいただけるようになりました。


第一地底湖
水深35m。龍泉洞は昔から大量の水が湧く底知れない洞窟として知られていましたが、なかなか中には入れませんでした。龍泉洞探検は1920年代から始まり、やがて小舟を浮かべての観光も行われるようになりました。1959年、この地底湖の上の崖からゴムボートを降ろして第一地底湖の調査が行われました。


第二地底湖
水深38m。この地底湖は、1962年越智研一郎氏による潜水調査で発見されました。龍泉洞の地底湖の水は、北に広がる森林地帯から集まったものだとわかっています。水の集まる最も遠い地点は直線距離で14kmも離れていて、集水面積はおよそ43㎡です。


第三地底湖
水深98m。この第三地底湖は、1967年の潜水調査で発見されました。現在、ここが観光コースの最終地点になっています。この奥にはさらにいくつかの地底湖が確認されていて、現在も調査が進められています。


第一地底湖展望台
第一地底湖が上からのぞける展望台です。天井にはつらら石などの鍾乳石群が広がります。昔からよくポスターなどの撮影箇所となる場所です。


三原峠
観光コースの中で最も高い位置にあり、地底湖の水面からの高さはおよそ35mあります。


トンネル出口
申し訳ありませんが、繁忙期は洞内が混雑し通行が困難になる箇所がある為一方通行となります。その際には、このトンネル出口が観光コースの出口となります。この通路には岩泉の山ぶどうを使用して作られたワイン「宇霊羅」が出荷までの間貯蔵、熟成されています。